島田市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会−02月25日-02号
特別委員会の委員定数は12人以内となっておりますが、2月14日の本会議において横田川真人議員と八木伸雄議員が辞職したことに伴い、委員が欠員となっておりますので、委員の選任をしたいと思います。 お諮りいたします。本件につきましては、島田市議会委員会条例第7条第1項の規定により議長において大村泰史議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
特別委員会の委員定数は12人以内となっておりますが、2月14日の本会議において横田川真人議員と八木伸雄議員が辞職したことに伴い、委員が欠員となっておりますので、委員の選任をしたいと思います。 お諮りいたします。本件につきましては、島田市議会委員会条例第7条第1項の規定により議長において大村泰史議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
同特別委員会の委員定数は12人以内となっておりますが、2月14日の本会議において、横田川真人議員と八木伸雄議員が辞職したことに伴い、委員が欠員となっておりますので、委員の選任をしたいと思います。 本件につきましては、この後の本会議において大村泰史議員を指名したいと思います。 この際、本件につきまして、御意見等がございましたらお願いいたします。
也 議事日程(第1号) 第1.会議録署名議員の指名 第2.諸般の報告 第3.会期の決定 第4.議会閉会中における常任委員会等の審査・調査報告 総務生活常任委員会 厚生教育常任委員会 経済建設常任委員会 議会運営委員会 議会だより編集に関する特別委員会 第5.議員辞職について(横田川真人議員) 第6.議員辞職について(八木伸雄議員
先ほどの本会議において、横田川真人議員と八木伸雄議員が辞職許可されました。このことに関係しまして、議会運営委員会を開催いたします。 それでは、早々、(1)議会運営委員の選任について入りたいと思います。 この件について、議長からお願いいたします。 大石議長。
15 13.諸般の報告 …………………………………………………………………………………………………… 15 14.会期の決定 …………………………………………………………………………………………………… 15 15.議会閉会中における常任委員会等の審査・調査報告 …………………………………………………… 16 16.議員辞職について(横田川真人議員) 議員辞職について(八木伸雄議員
○議長(大石節雄) 平成31年2月6日に横田川真人議員と八木伸雄議員から平成31年2月14日付で議員を辞職したい旨の辞職願が出されました。このことから、お2人の処遇に伴う議会運営について御審議をお願いいたします。 ○委員長(平松吉祝) ただいま議長から横田川真人議員と八木伸雄議員の議員辞職についてのお話がありました。
◆委員(八木伸雄) 前々から私の持論で申しわけないのですけれども、この活性化という問題は全国共通で、島田市だけがこういう状況になっているわけでないもので、もう全て人と金が東京へ集中してしまっているわけですけれども、ドイツ語なんかでは過疎という言葉はないのだそうで、少なければ少ない、その経済力に応じた人口で、減るところは当然、それに応じた経済力で減っているので、過疎ではないのだと。
◆委員(八木伸雄) 僕はもう前回、Aということで認識を示したので、あえて発言しなかったのですけれども。 ○委員長(佐野義晴) はい、わかりました。 伊藤委員は。 ◆委員(伊藤孝) どちらかにしろということだったらAでいいのではないかと思います。ただ、そこに向けてどのように対応していくか。
◆委員(八木伸雄) 私は今この20人全員の委員会にいくのか分科会を設けてやるかということの選択肢だと思っているので、さらにA案の中に委員会を2つにするかという、それがあると選択肢が3つというような今の話だとそういうことになるような。 ○委員長(佐野義晴) どうぞ。 ○副委員長(藤本善男) すみません。
◆委員(八木伸雄) 一般質問でもお聞きしたのですけれども、JA大井川が7,000万円、市が1,000万円と、あと、2,000万円あるとちょうど1億円になるので、そこらを推定していたのかと、これは思惑ですけれども。
○議長(大石節雄議員) 次に、八木伸雄議員ですが、今回の一般質問にかかわり、資料の配付願いがありましたので、会議規則第102条の規定によりこれを許可し、お手元に配付いたしました。御承知くださるようお願いいたします。 それでは、八木伸雄議員。 〔18番 八木伸雄議員登壇〕 ◆18番(八木伸雄議員) 創造島田の八木伸雄です。通告によりまして、2点について質問させていただきます。
◆18番(八木伸雄) ありがとうございます。まず処理能力がふえるということですけれども、世帯数、人口とも減少傾向にあるわけですけれども、今、ふやさなければいけないような受け入れ量になってきているそうで、多分浄化槽との絡みもあると思うのですが、その辺の増えるだろうというシミュレーションの根拠を少し御説明いただきたい。
◆委員(八木伸雄) 私が言ったのは、仮に分科会でやっても、議会を3つなら3つとか2つに分ければ、今までやっていたことと、ただ決算委員会をつくるかつくらないかということで、実質的な審議は今までと同じではないですか。
◆委員(八木伸雄) 質疑というか、少し意見ですけれども、最初に、この台風で、皆さんからいろいろな声をいただいているので、まず私見を交えずに、聞いたことだけをお伝えしたい思います。
◆委員(八木伸雄) 議長からも趣旨の説明があって、スタートラインというのが要は今の委員会に付託していたものを、予算委員会・決算委員会でやることを前提にここからいきたいという、そこのスタートラインに立ってくれということで、そもそも論として従来の委員会に付託するのを継続するのかという、その選択肢はなしという、そこがスタートラインということですか。
横田川真人議員、河村晴夫議員、齊藤和人議員、伊藤 孝議員、藤本善男議員、村田千鶴子議員、曽根嘉明議員、桜井洋子議員、佐野義晴議員、福田正男議員、山本孝夫議員、八木伸雄議員、以上の12人でございます。 この際、御質疑、御意見がございましたらお願いいたします。
〔18番 八木伸雄議員登壇〕 ◆18番(八木伸雄議員) 政策条例制定に関する特別委員会委員長の八木伸雄です。 当委員会の最終報告をさせていただきますが、既に中間報告で報告をさせていただいた第1回から第5回までの報告については割愛をさせていただきますので、資料のほうにて御確認をお願いしたいと思います。
◆委員(八木伸雄) 委員長、委員長に対する意見で。 ○委員長(横田川真人) 私に。はい、どうぞ。 ○副委員長(杉野直樹) 八木委員。
○委員長(八木伸雄) いいですか。 森委員。 ◆委員(森伸一) フローチャートを見て、このフローチャートで進めましょうという話が出て、きょう、これをもとにしながら最終報告の文面が出て、これはいいのですが、先ほど会派代表者会議で出たことに少し疑問を持ったのは、一番上のところで、議員個人または会派で条例制定を、この気持ちがあるのだと議会事務局へ出したと。
○議長(大石節雄議員) 次に、八木伸雄議員。 〔18番 八木伸雄議員登壇〕 ◆18番(八木伸雄議員) 創造島田の八木伸雄です。通告に従いまして、大井川の水を守れをテーマに、大きく2点について質問させていただきます。 1.ことしの夏の異常な高温は、気象庁から連日のように、命の危険がある高温になるとの予報が出されました。